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HOPE ~期待ゼロの新入社員~ 第3話 感想 あらすじ

感想

一ノ瀬歩(中島裕翔)は1年更新の契約の社員なのねー。

高卒で入社できたことが異例のことだよねー。

香月あかね(山本美月)に「女のくせに」っていうやつムカつくわー。

資源2課長の寺崎京介(矢柴俊博)偏屈そうだわー。最初っから営業3課にかみつく気満々だなー。

鳴海亮太(マギー)にうまいように使われている人見将吾(桐山照史)はかなりかわいそう。部下の手柄を全部横取りする上司はどこの会社にもいそうだね。

 

紛失した契約書見つかったけど、

暴力沙汰で懲罰委員会って・・・突き飛ばしただけで暴力沙汰?

ふざけてるわー。

一ノ瀬歩(中島裕翔)も他の課に忍び込んで書類見つけるなんて、かなりのチャレンジャー。

織田勇仁(遠藤憲一)課長も寺崎京介(矢柴俊博)に「自分で見つけたとして始末書書け」なんて、甘いわー。懲罰委員会にかけちゃえばいいのに。

人情派よねー。

資源2課の香月あかね(山本美月)に対するこれからの態度が気になるわー。

穏やかな雰囲気なのは営業3課だけだねー。

 

 あらすじ

一ノ瀬歩(中島裕翔)、桐明真司(瀬戸康史)、香月あかね(山本美月)、人見将吾(桐山照史)は、インターン試験を突破し、与一物産に採用される。桐明は鉄鋼2課、あかねは資源2課、人見は繊維1課にそれぞれ配属された。歩はインターン時代に世話になった織田勇仁(遠藤憲一)課長の営業3課に配属される。だが、歩だけは1年契約での採用だった。

 

それから2週間後。桐明は上司の結城雅治(丸山智己)とかみ合わず、毎回書類を赤ペンでチェックされ、うんざりしていた。人見は自分よりも要領が良い主任・鳴海亮太(マギー)を攻略できず、戸惑いを隠せない。そして、同期の中で一番優秀だったあかねは、ただの雑用係のような扱いに耐え続けていた。

 

そんな折、資源2課長の寺崎京介(矢柴俊博)が、営業3課から引き継いだ石油会社の契約書の件で織田に文句を言いに来る。灯油の追加購入分の契約書がまだ届いていない、というのだ。安芸公介(山内圭哉)は、まとめて渡しているはずだと主張した。しかし寺崎はそれを聞き入れないばかりか、織田が営業1課時代にミスを契約社員に押し付けた話を持ち出し、また責任を押し付けるつもりなのかと言い放つ。その契約社員は辞めた後に死んでいた。「みんな思ってる。織田課長が殺したも同然だってな」。寺崎の言葉に怒り、思わず彼を突き飛ばしてしまう安芸。その行為が上層部で問題視され、安芸は懲罰委員会にかけられることになり…。